介護保険制度の仕組みについて

介護保険制度の保険者は、介護保険制度に対し管理・運営をしている物のことを指します。
人と言うよりは、基本的には市区町村と言うことになります。
そして、そこに住んでいる人が介護保険料を支払います。
国、都道府県も介護保険料の負担をしているのですが、運営そのものについては市区町村に依存していることになります。
ですから、そこに住んでいる市区町村の人口、施設数、被保険者の数により介護保険料の額に違いが出てくると言うことです。
言い換えると、つまり全国一律ではないと言うことです。
40歳以上の人になると介護保険への加入が義務付けられます。
そして、市区町村が決めた介護保険料を支払わなければならないと言う義務が生じるようになります。
これが保険者と言うものです。
介護保険の財源についてですが、保険者が賄うことにより成り立っています。
※「その市区町村に住んでいる人で40歳以上の人が納付している介護保険料」と「公費(税金)」で半々の負担になっています。
5割負担の内、40歳~65歳未満の人が3割となっています。
65歳以上の人が2割となっています。
介護保険制度が見直されるたびに65歳以上の介護保険料の負担と言うのは、年々増えていっていると言うことです。